
新年のご挨拶(2026)と当院の抱負
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご支援・ご信頼を賜り、心より御礼申し上げます。地域の皆さまの「ご不安が軽くなる瞬間」に寄り添うことが、私たちの原点です。2026年も一日一日を大切に、まっすぐに診療と向き合ってまいります。
今年の抱負:より丁寧に診療をすること
私たちがいう「丁寧さ」とは、作業の細かさや量の多さではなく、患者さんの時間・気持ち・尊厳を最優先に考える姿勢のことです。診察室で交わされる一言、沈黙の間合い、視線の高さ——そのすべてが医療の一部だと考えています。まだまだ至らない点は多くありますが日々努力を重ねてまいります。
私たちが大切にする“丁寧さ”の要素
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傾聴:症状の言葉の奥にある不安や迷いにも耳を澄ますこと。
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平易さ:専門用語よりも伝わる言葉で、安心に届く説明を心がけること。
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誠実さ:分からないことは曖昧にせず、分かるところから一緒に進むこと。
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尊厳:プライバシーに対する配慮と、個々の価値観への敬意を失わないこと。
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安全第一:便利さや速さより、まずは安全を選び抜く判断を重ねること。
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共に歩む視点:医療者と患者さんは対立ではなく同じチームであるという意識。
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学び続ける姿勢:日々の診療から学び、つねにより良い選択を模索し続けること。

ご受診いただく皆さまへ
「こんなことを聞いていいのかな」「忙しそうで言い出しにくい」——そんな遠慮は必要ありません。小さな違和感ほど、大切に扱いたいと考えています。話す速度、説明の深さ、検査や通院のペースも、人それぞれで構いません。あなたのリズムを尊重しながら、一緒に進めていきましょう。もちろん病院も込み具合も天気と同様、混んでいる日もあれば空いている日もあります。診療に費やせる時間は日によって違うこともありますが最大限皆様に安心いただけるように努力してまいります
終わりに
医療は“正しさ”だけでは完結しません。やさしさ・丁寧さ・誠実さがあってはじめて、安心はかたちになります。2026年、当院はその“かたち”を丁寧に積み重ねていきます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。皆さまの一年が健やかで穏やかな日々となりますよう、心よりお祈りいたします。
ゆきがや泌尿器クリニック
院長 三山 健




